一般選抜 POINT 2025年度
2025年度一般選抜のPOINT
併願減額制度を
導入
1回の受験で2回の合否判定が可能！ さらに入学検定料を減額！
受験の機会がさらに拡大します。
【 対象入試 】
【併願減額制度を活用した場合の入学検定料】
POINT 03
系の
03
得意科目を
活かせる!
［ 一般入試 ］ 共通テスト併用日程（英語）／共通テスト併用日程（数学）
共通テストの採用科目は
高得点2科目採用！
※1） 学部・入試方式によって異なる。 ※2） 経済学部は指定科目（英語もしくは国語）といずれか高得点の1科目を採用。 ※3） 文学部は外国語に「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」を含む。
POINT 02
系の
02
合格チャンス
拡大!
［ 一般入試 ］
学部個別日程新設！
得意科目を活かせる
2/3・4
傾斜配点型を
新設！
新設！
文系全学部で実施。学部によって配点に特徴があり、得意科目を活かすことができます。
国語の採点が高い
- 文学部
- 英語200点、国語250点、地理歴史or数学150点
地理歴史or数学の採点が高い
- 社会学部
- 英語200点、国語100点、
地理歴史or数学300点
- 教育学部
- 英語250点、国語100点、
地理歴史or数学250点
2/6・7
均等配点型を
新設！
新設！
全学部共通で、3科目均等配点による合否判定を行います。
「均等配点型」と
「共通テスト併用日程（英語）」は
併願減額制度を活用すれば、
１回の受験で2回の合否判定が可能！
POINT 04
系の
04
共通テストの
結果を活かせる！
［ 共通テスト利用入試 ］（1月出願）
１月出願に「8科目型」を新設！
文系全10学部で、「7科目型」「5科目型」「3科目型」「3科目型（英語資格・検定試験利用）」の入試方式に加え、新たに「8科目型」を設置。国公立大学への受験を検討している方におすすめです。
文系10学部※
- 8科目型
- 7科目型
- 5科目型
- 3科目型※
- 3科目型（英語資格・検定試験利用）
※学部によって一部異なる。
併願減額制度を
導入
1回の受験で2回の合否判定が可能！ さらに入学検定料を減額！
受験の機会がさらに拡大します。
【 対象入試 】
【併願減額制度を活用した場合の入学検定料】
POINT 02
系の
02
得意科目を
活かせる!
［ 一般入試 ］ 全学部日程
「均等配点型」・
「数学・理科重視型」の
2つの入試方式を設置。
均等配点型
150点（数学）＋150点（理科）＋150点（英語）＝合計450点
数学・理科重視型
200点（数学）＋150点（理科）＋100点（英語）＝合計450点
POINT 04
系の
04
共通テストの
結果を活かせる！
［ 共通テスト利用入試 ］（1月出願）
１月出願に「8科目」・
「3教科型」を新設！
理系全4学部で、「7科目型」「5科目型」の入試方式に加え、「8科目型」「3教科型」「3教科型（英語資格・検定試験利用）」を設置。国公立大学への受験を検討している方におすすめです。
理系4学部
- 8科目型
- 7科目型
- 5科目型
- 3教科型
- 3教科型（英語資格・検定試験利用）
※学部によって一部異なる。
POINT 01
文理共通 01
［ 一般入試 ］
全ての日程で出願期間を延長！
一般入試の全ての日程で出願期間を延長。大学入学共通テスト後に余裕をもって出願できるようになりました。
2025入試
※共通テスト利用入試は、2025年1月17日（金）が締め切り。
POINT 02
文理共通 02
［ 一般入試 ］
「大阪」・「姫路」に加えて
「京都」を拡大！
さらに全国各地で受験可能！
期間の拡大
「京都」試験地は全ての日程で受験可能となりました。
- 全ての日程、全国11都市で受験が可能！
- 東京金沢名古屋京都大阪（北・南）西宮（本学）姫路岡山広島高松博多
- さらに、全学部日程2月1日～2月2日では、
上記を含む全国25都市で受験可能。 - 札幌東京金沢静岡浜松名古屋津京都大阪（北・南）西宮(本学)姫路奈良和歌山松江岡山広島山口高松松山高知小倉博多熊本大分鹿児島
POINT 03
文理共通 03
英語力が
活かせる!
［ 共通テスト利用入試 ］（1月出願）
「英語資格・検定試験利用」（文系3科目型・理系3教科型）を設置！
CEFR B１レベル以上で
出願可能！
英語の配点が、
文系：全体の60％（文学部は約40％）、
理系：全体の50％を占めます。
一般選抜受験予定者対象
ランバス支給奨学金
（返還不要）
関西学院大学の一般選抜（一般入試、共通テスト利用入試）を受験予定の方を対象とした入学前予約型奨学金制度となっています。年内に申請し、一般選抜の出願前に奨学金の採用候補者が決定するために、入学後の金銭面の負担軽減が明確な状況で、安心して入試に臨むことができます。
近畿圏外からの進学者には、
初年度「20万円」を増額支給。
※本奨学金への申請や採用内定をもって他大学の受験や進学を制限することはありません。
さまざまな併願方法で、
受験チャンスが大幅に拡大！
-
一般入試と共通テスト利用入試の併願一般入試と共通テスト利用入試は、併願することができます。
-
一般入試内での併願- 志望学部が1つの場合
-
学部個別日程で「傾斜配点型」、「均等配点型」を新設。また、英数日程と共通テスト併用日程（数学）、学部個別日程（均等配点型）と共通テスト併用日程（英語）の併願減額制度が導入されたことで、1学部あたりの最大受験（判定）回数が広がりました。以下は法学部志望の例です。他学部についてはコチラをご確認ください。
受験のモデルケース
「法学部」志望のAさんの場合
- 志望学部が2つ以上の場合
-
原則、1日1学部の受験ができます。試験日が異なれば学部・学科・課程・専修・コース・日程を問わず、併願できます。
なお、学部ごとの最大受験（判定）回数はコチラをご確認ください。受験のモデルケース
「経済・経営系統」志望のBさんの場合
-
共通テスト利用入試内での併願複数の入試方式、学部・学科・課程・専修・コースを併願することができます。（併願回数に制限はありません。）
よくあるご質問Q & A
Q
一般入試では、
最大何回受験のチャンスがありますか？
A
文系学部：最大7回、理系学部：最大6回の受験（判定）チャンスがあります。受験回数は学部によって異なります。なお、学部個別日程で「傾斜配点型」、「均等配点型」が新設。また、英数日程と共通テスト併用日程（数学）、学部個別日程（均等配点型）と共通テスト併用日程（英語）の併願減額制度が導入されたことで、1学部あたりの最大受験（判定）回数が広がりました。詳しくは下記日程をご覧ください。
Q
一般入試の問題傾向は、
大きく変更されますか？
A
大きな変更は予定していません。本学が独自に発行している入学試験問題集（解答解説・配点・正答率付き）等を活用し、出題傾向を掴んでください！
なお、入学試験問題集は、本学主催の入試説明会、オープンキャンパス等で配布いたします。ぜひご参加ください。
Q
国公立大学との併願を考えていますが、
大学入学共通テストを活用できる
日程はありますか？
A
共通テスト利用入試で活用できます。また、一般入試においても、「共通テスト併用日程（英語）」、「共通テスト併用日程（数学）」で活用できます。詳細は、本ホームページ内の「一般選抜のPOINT03」をご確認ください。
Q
一般入試・共通テスト利用入試の
試験科目・配点の詳細を教えてください。
A
詳細は、「入試ガイド」「入学試験要項」をご確認ください。
Q
英語資格・検定試験のスコアや
合格証を取得していないと、受験できませんか？
A
一般入試においては、必要ありません。なお、共通テスト利用入試（1月出願 英語資格・検定試験利用のみ）では必要となります。英語資格・検定試験に不合格となった場合でも、本学が定めるスコアを有していれば出願可能です。
- 理学部
- 工学部
- 生命環境学部
- 建築学部
- 総合政策学部
- 詳しくはこちら
その他、詳しい情報は入試ガイド・
入学試験要項をご覧ください。
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